子供名義の通帳を作るメリット・デメリット

子供の通帳、親が管理するのが当たり前だと思っていませんか? 私は思っていました。
ですがよくよく調べてみると、わざわざこども名義にしなくてもいいんじゃ……と思ってしまうようなデメリットもあるみたいです。

子供名義であることのデメリット

①銀行によっては、本人でないとお金を引き出せない

昨今はマネーロンダリングなど、口座の不正利用を防ぐために、口座開設やお金の出入金制度が厳しくなっています。
なので、こども本人でないと窓口でお金を引き出せなかったり、登録内容の変更も本人でないとできない場合もあるそうです。

銀行にもよるので、親が代わりにどこまで管理できるかあらかじめ調べておいたほうがよいですね。

ちなみに、通帳管理している親が、生活費や自分のために預金を引き落とすのは法律的にNG!
あくまで子供の預金なので、子どもの教育費として使用しましょう。

②110万円以上貯まると、相続税がかかるかもしれない

たとえ名義人が子どもだったとしても、通帳を管理している親が、実質持ち主であるとみなされてしまうそうです。
そのため、将来こどもに通帳と印鑑を渡すのは相続であるとされ、貯金が110万円以上だと相続税がかかってしまうんだとか。
ただし、この問題は予防策があります。子供が通帳を管理しちゃえばよいのです。

子供名義であることのメリット

通帳の管理を子供に任せることで、金銭感覚を養わせることができる

今ではクレジットカードや電子マネー、ネット通販など、生身のお金を使わなくても買い物ができてしまいます。
こんな時代だからこそ、お金の大切さをリアルに学んでいってほしいですよね。

というわけで、ある程度子供が大きくなったら、おじいちゃんおばあちゃんからもらったお年玉を持って、一緒に銀行に行ってみます。
通帳に誰にもらったお金か、何に使ったお金か、などをメモしていけば、こどもの金銭感覚をしっかり養っていけそうです。

親の通帳と分けることで貯金しやすい

なんだかんだで、これが一番のメリットだと思います。
子どものお年玉なんかを自分の口座に入れてしまうと、家計やらと一緒になってしまって、つい目先のことに使ってしまいそうです。
教育費をきちんと貯めるなら、子供名義の通帳は必須かな。少なくとも私は預金の内訳をこまめに把握できないようなズボラなので……。

幼い頃「お年玉はお母さんが預かっておくわね」なんて母に没収されて、そのままお金の所在も分からず……みたいな、子供ながらに悔しい思いをしたので、娘にはちゃんと「あなたの口座にこれだけ貯金してるよ」と言えるのも、メリットかな。親子関係を良好に保てそうです。(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバックURL

http://www.human3.com/blog/%e5%ad%90%e4%be%9b%e5%90%8d%e7%be%a9%e3%81%ae%e9%80%9a%e5%b8%b3%e3%82%92%e4%bd%9c%e3%82%8b%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%bb%e3%83%87%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88/trackback/

PAGE TOP